コラム

日本のマナーと文化、お中元「暑中見舞い」

日本では、7月初旬から7月15日頃までがお中元「暑中見舞い」を贈る時期とされています。しかし、お中元の時期も地域によって期間は異なります。大きく分けると関東と関西で、お中元の時期が違います。 今回は、お中元「暑中見舞い」についてお話します。 

目次 

1.お中元の由来 

2.お中元「暑中見舞い」とは? 

3.お中元「暑中見舞い」を贈るときのマナー 

 3-1贈り物の金額と相場は? 

 3-2 お中元用の、のし紙について 

 3-3  お中元をもらったら? 

4.まとめ 

1.お中元の由来 

お中元は、もともと中国の風習です。中国では7月15日を「中元」と呼び、日本へ伝わった後に日本の風習と混ざり、お世話になっている人に感謝の気持ちを伝えるために品物を贈るという行為に変化したのが、現在のお中元の由来と言われています。  

2.お中元「暑中見舞い」とは? 

お中元とは、お世話になった方へ日頃の感謝を伝えるため、夏に挨拶や贈り物をする風習です。東日本では7月上旬~15日まで、西日本では7月中旬~8月15日までが一般的となっています。なぜ関東と関西のお中元の時期が違うかと言いますと、「中元」とは旧暦の7月15日のことで、関東では7月15日を新暦の7月15日に当てはめています。旧暦の7月15日は新暦の8月15日頃になるため、関西では旧暦の時期をそのままにして8月15日までとなっています。 

3.お中元「暑中見舞い」を贈るときのマナー 

3-1贈り物の金額と相場は? 
金額の目安ですが、3,000円~5,000円程度が一般的となっています。特別にお世話になった人には1万円以上のものを贈ることもありますが、高価なものは相手に気を使わせてしまうことになるので、お互いに気を遣わず負担にならない程度のものが良いでしょう。 

3-2お中元用の、のし紙について 

お中元の品物を包むのに使われるのがのし紙です。のし「熨斗」とは、包装紙にある飾りのことを言います。熨斗はアワビが由来となっており、海産物のような生ものを贈る場合にはつける必要がないことに注意しましょう。生もの以外の品物を贈る場合は、のし紙をつけるものと覚えておきましょう。 

3-3  お中元をもらったら? 

お中元が届いたらすぐにお礼状を書きます。近年では、デジタル化により電話やメールでお礼を伝えることも珍しくはありません。ですが、お礼状は贈り物を受け取った報告と感謝の気持ちを相手に伝えるものです。電話やメールでお礼の言葉を伝えたとしても、お礼状は別で送るのがマナーです。お中元「暑中見舞い」を受け取ったら3日以内にはお礼状を送り、遅くとも1週間以内には相手に届くようにしましょう。 

4.まとめ 

今回は、お中元や暑中見舞いのマナーについて解説しました。日頃の感謝の気持ちを伝える重要な機会となります。上記で説明した最低限のマナーを守りつつ、相手の方が喜んでくれるお手紙を書いたり、品物選びができると良いでしょう。 

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