日本での在留
在留資格更新が不安な方は1度弊所へご相談を
- 2024.05.17
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在留資格の更新をする際に「職場が以前から変わった」「居住都道府県が変わった」等、
更新が無事できるかどうかといった、不安がある方もいると思います。
弊所では新規での在留資格申請以外に更新手続きについても、相談に乗っております。
つい先日も弊所へお越しになられたネパール人のY様は、これまで3回の技術・人文知識・国際業務の在留資格更新を行ってこられました。
しかし、3度目にもかかわらず毎回1年の在留資格しか認めてもらえないことから、弊所に相談にお越しくださいました。
まず、弊所では念入りなヒアリングを行い、聞き取った内容をもとにプロの視点から書類を作成させていただきました。その結果Y様は無事在留期間5年を許可していただける事となりました!
あくまでY様の例とはなりますが、相談に来ていただけることで、ご自身で申請を行われるよりも有利に申請することが可能になる場合もございます。
現在、ご自身がお持ちの在留資格に関して何か不安や質問等がございましたら、是非一度弊所までご連絡下さい。経験豊富な行政書士が責任をもって相談にあたらせていただきます。
弊所グループは、大阪事務所(阿倍野・天王寺)と東京(渋谷区・恵比寿)を拠点に活動しており、初回無料相談・オンライン相談もお受けしております。
日本語でのご相談にご不安の方は、ベトナム・ネパール・中国・バングラデシュ・英語圏等様々な各国通訳者が在籍しておりますので、ご安心してご相談下さい。
まずは、在留資格、ビザのことでお悩みの方がいらっしゃいましたら、些細なことでも結構ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。
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この記事の監修者
- 柳本 良太
- 行政書士・司法書士
24歳のときに司法書士、行政書士、賃金業務取扱主任者の国家試験を同時合格。
大手資格予備校の専任講師をしながら、司法書士・行政書士等の法律関係の事務所を独立開業し、現在、司法書士・行政書士として、15年以上の経験を持つ。
一部上場企業不動産会社、金融機関、介護事業者や専門士業会等において、セミナーや講演・講師活動も行い、現在60講演以上の実績がある。
その他、法務省告示校の日本語学校の理事長を務め、不動産会社(外国人対応可能)の顧問を務める等、外国人関連産業において、多方面にて活躍中。
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